沿革

HISTORY

1958年(昭和33年)
マクロビオティックを創始した桜沢如一氏の熱心な門下生の一人であった岡田周三氏が会長となり食養新生会が発足、大阪府堺市にて正食(マクロビオティック)の啓蒙・普及活動を始める。食養新生会(現在の正食協会)はムソー株式会社の発祥母体にあたる。
1969年(昭和44年)
大阪市天王寺区にてムソー食品株式会社を設立(資本金100万円)
1974年(昭和49年)
大阪市中央区大手通に本社を移転
1975年(昭和50年)
資本金を3,300万円に増資。その後、1981年まで順次増資し、資本金7,700万円に
1983年(昭和58年)
ムソー食品株式会社からムソー株式会社に社名変更
1986年(昭和61年)
貿易部門を分離、株式会社むそう商事として独立させる
1993年(平成5年)
有機農産物認証機関JONA(日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会)設立に参画
1999年(平成11年)
株式会社冨貴食研をグループ傘下におき、開発・製造部門とする
2005年(平成17年)
組織変更に伴い、東日本営業部、西日本営業部の呼称に改める
2021年(令和3年)
大阪市中央区南新町へ西日本営業部を移転
2022年(令和4年)
ムソー株式会社と株式会社むそう商事の資本提携
2023年(令和5年)
東京都世田谷区にムスビガーデン千歳烏山店を出店
2024年(令和6年)
9月に神奈川県横浜市にムスビガーデン青葉台店を出店
2024年(令和6年)
12月にムソー株式会社、株式会社むそう商事、株式会社日本マクロビオティックの全株式を 持株会社化し、株式会社MUSOホールディングスを設立