【勉強会レポート】 PFASと電磁波を知り、ゼンケンで暮らしを見直すきっかけに

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【勉強会レポート】 PFASと電磁波を知り、ゼンケンで暮らしを見直すきっかけに

2026.01.25

【勉強会レポート】 PFASと電磁波を知り、ゼンケンで暮らしを見直すきっかけに

先日ムスビガーデンでは、

いつも実演販売などでお世話になっている株式会社ゼンケンの小原さんをお迎えし、

浄水器・暖房機・調理器具について学ぶ勉強会を開催しました。

今回のテーマは、

・近年注目されている PFAS(有機フッ素化合物) の問題

・ゼンケンの浄水器について

・フッ素樹脂を使わないフライパン 「グリーンパン バルセロナプロ」

・遠赤外線暖房機 「アーバンホット」

・電磁波との向き合い方

水・食・調理・暖房といった、毎日の暮らしに欠かせないものだからこそ、

「知ること」そのものが大切だと感じる学びの時間となりました。

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ゼンケンという会社のはじまり

ゼンケンは、もともと「浄水器の会社」として知られていますが、

そのルーツは大阪の調味料メーカー 日研フード にあります。

かつて「水がおいしくない」と言われていた時代があり、

天然の調味料をつくるためには、どうしても良質な水が必要でした。

「安心して使える水を自分たちでつくろう」

そんな想いから浄水器の開発が始まり、

その技術が家庭用として広がっていったことが、

現在のゼンケン誕生につながっています。

“安心できる水を届けることから、健康に貢献したい”

その理念が、今の製品づくりにも一貫して流れていることが印象的でした。

毎日体に入る「水」を見直すということ

勉強会では、ゼンケンの主力商品である

据え置き型浄水器「アクアセンチュリースマート」 について詳しく教えていただきました。

ついでに取り付け方まで、直接教えていただきました!

(数分で作業完了、必要なものは10円玉だけ!簡単でした。)

日本の法律上では、

「残留塩素を約80%除去できれば浄水器と名乗れる」とされています。

その一方でゼンケンの浄水器は、

・残留塩素

・農薬類

・化学物質

・金属類

・PFOS(ピーフォス)・PFOA(ピーファス)・PFHxS (ピーエフへキサエス)などのPFAS類

など、17項目以上の物質に対応

とくにPFASを吸着するため、活性炭を非常に多く使用している点が大きな特長だそうです。

飲み水としてだけでなく、料理やお味噌汁、お茶など、毎日体に入る水だからこそ、

「安心して使える水」であることの大切さを改めて実感しました。

世界中で問題視されている PFAS(有機フッ素化合物)

今回の勉強会で、特に学びが深かったのがPFASのお話です。

PFASは撥水・撥油性に優れていることから、

・フライパンのコーティング

・防水加工された衣類

・消火剤

・半導体製造

など、私たちの身近な製品に長年使われてきました。

しかし近年、

・自然界でほとんど分解されない

・体内に蓄積しやすい

・発がん性、免疫低下、子どもの発達への影響

などのリスクが明らかになり、PFOS・PFOAはすでに使用禁止となっています。

それでも、過去に使われてきた影響により、全国各地の水源から検出されている

現状があることも教えていただきました。

「すべてを避けることは難しい。だからこそ、知ったうえで、できるところから減らしていく」その考え方が、とても印象的でした。

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フッ素樹脂を使わないフライパン

グリーンパン バルセロナプロ

PFASの話とあわせて紹介いただいたのが、

ゼンケンが取り扱う ムスビガーデンでも人気を誇るグリーンパン

ベルギーで2007年に誕生したメーカーで、

「脱フッ素」を掲げて開発されたフライパンです。

世界的にも現在では欧米を中心に、

フライパンの半数以上がセラミックコーティングへ移行しているそうです。

今回紹介いただいた

バルセロナプロシリーズ は、

・耐久性

・耐摩擦性

・塩類への耐性

がさらにグレードアップしたモデル。

また、使い方のポイントもとても勉強になりました。

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・使用前にしっかり予熱(26-28インチなら約1〜1分半)

・強火は使わず中火(鍋底に火があたるか、あたらないかくらい)まで

・急冷は避ける

・ゴシゴシ洗ってOK

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表面のコーティングが凸凹のため、しっかり洗わないと凹凸の部分に汚れが

入り込んでしまい表面が平らになってしまうそうです。→こびりやすさの原因に。

セラミックは砂や石が原料のため、急激な温度差には注意が必要とのこと。

正しく使うことで、長く丈夫に。

安心と同時に「おいしさ」も引き出せる道具なのだと改めて学ばせていただきました。

個人的には、調理中のこびりつきが気になる時は、とにかくゴシゴシ洗う&鍋に湯を張り、

中性洗剤で煮立たせて、汚れを浮かすなど、参考になるお手入れを伝授していただき、

さっそく試したいと思いました。

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遠赤外線暖房機「アーバンホット」

最後に、この時期の人気もの!

遠赤外線暖房機 アーバンホット のお話です。

アーバンホットは、空気を直接温めるのではなく、

遠赤外線によって人や物を内側から温める暖房機。

太陽のひだまりのように、

体の芯からじんわりと温かさが伝わるのが特長です。

・体が冷めにくい

・エアコンとは温まり方がまったく違う

という点が、とても印象的でした。

近くで使うことで遠赤外線をしっかり感じられるため、

ソファ横やデスク周り、また窓際からくる冷気カットの使用もおすすめとのこと。

新しく搭載された自動運転モードでは、最初は強運転、その後弱運転へ

自動で切り替わる仕組みになっており、使い勝手の良さも進化していました。

電磁波との向き合い方について

勉強会では、電磁波についても丁寧な説明がありました。

電磁波は、電気が流れるところで発生するもので、

家電製品のある暮らしでは避けることはできません。

ゼンケンでは、

「必ず危険と決めつけるのではなく、

気になる方が選べる対策を用意する」

という考えのもと、

電磁波99%カット商品も展開しています。

コード内部で電流の向きを打ち消し合う構造により、

電磁波(磁界)の発生を抑える仕組みが採用されているとのこと。

心地よい、なめらかな手触りの電気カーペットやひざかけなども

ムスビガーデンで取り寄せ注文可能です!(スタッフまでお申し付けください)

知ることで、暮らしの選び方が変わる

今回の勉強会は、何かを「買うため」の時間ではなく、

知ることで、自分たちの暮らしを見直すきっかけ

をいただいた時間だったように感じています。

水、食、調理、暖房。

どれも毎日の積み重ねだからこそ、

少しずつでも体や環境にやさしい選択をしていきたい。

ムスビガーデンとしても、

今回学ばせていただいたことを大切にしながら、

これからのご提案や売り場づくりにつなげていけたらと思います。

小原さん

貴重なお時間と分かりやすいお話を、

本当にありがとうございました。